青年海外協力隊は、基本的にボランティアになります。ところが、まったくの無報酬だとさすがに誰もやる人がいなくなってしまうので、報酬・給与はでないのですが、最低限の必要経費や生活費が支給されるのが協力隊の特徴です。カバーされる対象のうち、業務に係わる機材や運営費、及び隊員の住居等は相手国の政府が負担し、渡航費や現地での生活費は日本政府の負担となります。さらに、病気やケガの場合も本人の負担がないように整備されていますので、協力隊として参加している間、個人的に費用を負担する必要はそれほどありません。また、住む場所に関しては、その地域によって、ホームステイ、寮、アパートなどさまざまです。原則として2年の隊員期間が終了したら、その後の進路は隊員自身の意思と責任で決定することになります。もちろんJICAとしての就職支援も行っており、協力隊訓練所及びJICA内にいるカウンセラーが、進路の相談を受けたり求人情報や関連資料を公開しています。

推薦情報